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ゴキブリの死骸処理方法6つと捨て方|放置する危険性・駆除・予防法

ゴキブリの死骸処理方法6つと捨て方|放置する危険性・駆除・予防法

ゴキブリの死骸を見つけたらすぐに処理することが大切です。ゴキブリの死骸を放置すると不衛生なだけでなく、ゴキブリの数をさらに増やすことにも繋がりかねないからです。

とはいえ、ゴキブリの死骸を処理するのは心地よい作業ではありません。気持ち悪くて触れないという方もいらっしゃると思います。

このコラムでは、ゴキブリが苦手な方にもお選びいただける、おすすめのゴキブリの死骸処理方法をご紹介します。駆除の際に参考にできるゴキブリの生態や、ゴキブリを徹底的に駆除する方法についても解説しますので、ぜひご一読ください。

ゴキブリの死骸の放置はどうしてダメなの?

ゴキブリの死骸を放置してはいけないのは、「死んだゴキブリはほかのゴキブリのエサになる」、「卵を放置する危険がある」、「死んだフリをしていたときに逃がしてしまう」という3つの理由があるからです。

これらには、ゴキブリの生態が深くかかわっています。それぞれくわしく見ていきましょう。

【理由1】死んだゴキブリを食べに仲間が寄ってくる

放置されたゴキブリの死骸は、ほかのゴキブリの食料になります。ゴキブリの死骸を放っておくと、それをエサとしてますます多くのゴキブリが集まってくる危険もあるのです。

ゴキブリは、塩以外ならなんでも食べるといわれます。生ゴミだけでなく、人間の髪の毛や皮膚片、固形せっけんや動物の糞、そしてときには仲間の死骸までもが、ゴキブリにとっては食料なのです。

【理由2】ゴキブリは死ぬときに卵を産み落とすことも

ゴキブリのメスは、自分が生きるか死ぬかの局面にいると察知すると、卵を産みやすくなるといわれます。ゴキブリの卵は黒色をした1センチメートル大の見た目で、細長いカプセルのような形をしています。

たとえ母ゴキブリを殺したとしても、その後なんの対処もしないまま卵を放置すると、後々たくさんの幼虫が生まれます。ゴキブリの卵は殺虫剤がきかないので、熱湯をまんべんなくかけるなどして、徹底的に駆除しましょう。

【理由3】死んだフリをしているだけかもしれない

放置したゴキブリの死骸が消えたという経験をお持ちの方はいませんか? ゴキブリの死骸が消えるのは、ゴキブリの死んだフリに騙されてしまったからかもしれません。

ゴキブリは知能が高いため、身の危険にさらされると死んだぶりをして乗り切ろうとします。死んだと勘違いしてそのまま放置すると、みすみす逃がしてしまうことがあるので、ゴキブリの死骸を放置するのはおすすめできません。

本当に死んでいるかはここを見れば判断できる!

ゴキブリがあおむけになって、触覚や足が動かなくなっている場合は、死んでいるとみて間違いないでしょう。逆に、ゴキブリがあおむけにならずじっとしているだけであれば、死んだフリをしている可能性があるため注意しましょう。

ゴキブリの死骸を一切さわらず処理する方法

ゴキブリの死骸を一切さわらず処理する方法

ゴキブリを殺した後に必ずやらなければいけないのが、死骸の処理です。たとえゴキブリが完全に死んだとしても、安心はできません。ゴキブリの死骸を直接手で触るのは危険なので、じかに触れないように気をつけて処理しなければならないからです。

ここからは、ゴキブリの死骸に直接触ると危険な理由と、おすすめの処理方法についてご紹介します。手段を知っておくだけで、ゴキブリの死骸の処理が少しは気楽になるかもしれません。

ゴキブリに触れるのが危険な理由

ゴキブリに素手で触るのが危険な理由は、ゴキブリが危険なウイルスをたくさんもっている昆虫だからです。

ゴキブリがもつといわれる病原菌には、次のようなものがあります。それぞれどのような病気を引き起こすかもみておきましょう。

  • 大腸菌:腸管出血性大腸菌感染症、尿路感染症急性胃腸炎
  • チフス菌:腸チフス、パラチフス
  • サルモネラ菌:食中毒
  • 赤痢菌:赤痢
  • 小児麻痺病原体:小児麻痺

このように、最悪の場合命を落とすような病気の原因となる菌を、ゴキブリはもっています。たとえゴキブリに対する嫌悪感が少なく、直接触ることに抵抗がないという方であっても、実際に素手で触るのはやめたほうがよいのです。

ゴキブリの死骸を処理する方法6つ!できる方法でやってみよう

ゴキブリに直接触らずに死骸を処理する方法は6つ考えられます。日ごろ自分がゴキブリ駆除の際にしている手法のほかに、どのような方法があるのか知ると、対処の選択肢が広がります。

■掃除機
掃除機は、ゴキブリの死骸だけでなく、生きているゴキブリも吸い込むことができるので便利です。ゴキブリを直接触らずに駆除できるので、ゴキブリ嫌いの人にもおすすめしやすい方法です。

ただ、使い捨てのゴミパックがついていないタイプの掃除機だと、ゴミを捨てるときにかえってゴキブリに触れなければいけない場合もあります。また、ゴキブリは死んでも、お腹のなかにある卵が孵化することがあるので、ゴキブリを掃除機で吸いこんだらすぐにパックを替える必要があります。

■ほうき、ちりとり
シンプルに、ちりとりとほうきでゴキブリの死骸を集めて処理する作戦です。ほうきで上手くちりとりに入れられないと、死骸がなかなかちりとりに入らなかったり、死骸が跳ね上がったりするので注意が必要です。

■ペットボトル
ペットボトルのなかに上手くゴキブリの死骸を収容することができると、後片付けが早く気軽におこなえるようになります。ペットボトルの口が狭いと、まちがってゴキブリをつぶしてしまうこともありますので、慎重におこないましょう。

■コロコロやガムテープ
コロコロやガムテープの粘着面をゴキブリにくっつけて、死骸を回収します。上から押すようにすると死骸が潰れるおそれもあるので、粘着面をそっと死骸に接触させるようにすると安心です。

■トングで挟む
柄の長いトングでゴキブリの死骸を取り除く方法もあります。直接手を触れることにはなりませんが、トング伝いに、ゴキブリの身体の質感が感じられることもあります。どうしてもゴキブリが嫌いだという方のなかには、トングの使用に不向きの方もいらっしゃるかもしれません。

■ドライヤーで吹き飛ばす
ドライヤーの風力を使ってゴキブリの死骸を移動させる方法です。床の上にあるゴキブリの死骸を吹き飛ばしながら移動させます。

洗剤など、とろみのある物質をかけてゴキブリを殺した場合、物質ごと死骸が床に張り付く可能性があり、そのような場合はドライヤーだと上手くゴキブリの死骸を移動させられないこともあります。

ゴキブリの死骸を処理するときのポイント

ゴキブリの死骸を処理するときは、次の2つのポイントに留意しましょう。

■殺虫剤をきちんと噴射
ゴキブリの死骸にはきちんと殺虫剤を噴射しましょう。前述のとおり、ゴキブリは死んだフリをすることがある生き物です。死んでいると思っても実は生きているおそれもありますので、きちんと殺虫剤を噴射しましょう。

■周囲に卵がないか再確認
ゴキブリを殺しても卵が周囲にあれば幼虫が孵化してしまうこともあります。周囲に、小豆のような黒くて細長いカプセル状の卵が落ちていないかよく探し、見つけたら熱湯をかけて駆除しましょう。

また、これまで見てきたように、ゴキブリは危険な病原菌を多くもっています。決して素手で触らないようにすることも、とても大切なことです。

ゴキブリの捨て方

回収したゴキブリの死骸は、ゴミ袋に入れて口を縛ります。万が一ゴキブリが死に切っていなかった場合、しぶとく復活するおそれがあるからです。ティッシュにくるむなどしただけではこころもとないので、ビニール袋にいれて口を堅く縛っておくと安心できます。ゴキブリの生命力を甘くみず、死骸を捨てるときにも念には念を入れましょう。

気持ち悪い!でも予防に役立つ?ゴキブリの実態

次に、ゴキブリの生態について見てみましょう。

ゴキブリは2億5千万年以上前から地球に存在してきたといわれ、その長い歴史のなかですさまじい進化を遂げています。ゴキブリを忌み嫌う人間からすれば不都合な能力ももっているため、ゴキブリを攻略しきちんと害虫駆除するためにはゴキブリの生態について理解する必要があるのです。

身体能力が優れている

ゴキブリは優れた身体能力をもつ昆虫です。どれだけ身体能力が高いのかは、次の3つの特徴をみれば明らかです。

■生命力が強い
ゴキブリは、頭が取れてもすぐには死なないほどに生命力が強いのが特徴です。昆虫の神経の中枢は頭と胴体に分かれて位置しているので、頭と体が切れてもすぐには死にません。ただ、ゴキブリの場合は生命力がとても強いため、たとえ頭を切られて死んだとしても、死因は脱水症状か餓死だと言われています。

 

■足が速い
ゴキブリを見たことがある人ならだれでもご存知のとおり、ゴキブリはとてもすばやく移動することができます。自分の体長の50倍以上もの距離を一瞬で移動することができ、人間で換算すると時速300キロメートルものスピードに匹敵するといわれます。

 

■壁を登る、宙を飛ぶ
ゴキブリは地面や床などの平面だけでなく、壁を登ることもできます。また、命の危機を感じると覚醒するといわれ、それまで床を這うだけだったゴキブリが突然飛ぶこともあります。

「匂い」も「味」もわかる

ゴキブリは匂いと味がわかる生き物とされています。長い年月地球で生活しているうちに環境に適応するための遺伝子が発達し、味やにおいを感じ分けることができるようになったと考えられています。味覚・嗅覚を得たことで、自分にとって毒となるものを選ばずに食料を食べ分けることができるのです。

フンで仲間を呼び寄せる

ゴキブリのフンには「集合フェロモン」とよばれるフェロモンが含まれています。ゴキブリのフンを放置するとほかのゴキブリが集まってくる原因になるので、注意が必要です。

繁殖力が強い

ゴキブリのメスは、産卵期になると、卵がおよそ20~30個ほど入った「卵鞘(らんしょう)」と呼ばれる頑丈な殻を産みます。そこから幼虫がふ化し、幼虫が成虫になるとまた卵を産んで数を増やすため、ゴキブリの繁殖力はとても強いのです。

ゴキブリのメスはあまり外に出てこないので、産卵期に駆除して繁殖を防ぐのも難しいという実情があります。ゴキブリのメス1匹が一生のうちに産む卵の数はおよそ500匹といわれます。

また、西日本に多く生息しているワモンゴキブリというゴキブリは、たとえオスがいない状況であっても産卵します。メスだけしかいない状況では、交尾をしなくても卵を産み、自分と同じDNAをもつクローンのような子どもを作って、繁殖することができるのです。

どんな環境でも生き延びる

ゴキブリは過酷な状況でも生き延びやすい性質があります。前述のとおりほとんどなんでも食料にしてしまううえ、水やエサが一切ない場所でも2~3週間は生きつづけることができます。

人間の食べ物が十分にある現代社会では、ゴキブリの食料となるものがまったく存在しない場所はほとんどないといえます。2~3週間エサにあり付けない状況はほとんど起こりえないと考えられるうえ、水分は雨水や下水でも十分しのげるため、ゴキブリが生き延びられない環境が整うことはめったにないといえるでしょう。

以上のように、ゴキブリがどれだけしぶとい生き物なのかが理解できると、駆除は私たち人間が思っているほど簡単ではないことがわかります。ゴキブリを徹底的に駆除するにはどうしたらよいのか、次の章で具体的な方法についてご紹介します。

ゴキブリを完全に駆除する方法

ゴキブリを完全に駆除する方法

ゴキブリを完全に駆除するには、「侵入経路を塞ぐ」「家のなかのゴキブリの駆除」「ゴキブリを寄せ付けない」という3つのポイントが大切です。

それぞれ、どのようにおこなえばよいかをカンタンにご説明します。目に見える場所にいるゴキブリだけではなく、壁の内側など見えない場所に潜んでいるゴキブリの数も減らして、ゴキブリの住みつきにくい環境をつくってみましょう。

【その1】侵入経路を塞ぐ

手順の一番はじめとして大切なのは、ゴキブリの侵入経路を塞ぐことです。ゴキブリが侵入しやすい場所は次のとおりです。

  • 台所や洗面所の排水口、シンク下の収納スペース
  • エアコンや室外機の通気口やホース
  • 窓辺、ベランダ、玄関

ゴキブリはとても狭い隙間でも侵入でき、たとえ数ミリメートルでも隙間があれば室内に入り込んでくるとされます。

  • 窓やドアの隙間
  • 網戸とサッシの隙間
  • 玄関ドアの郵便受けの口
  • 水回りの排水溝
  • エアコンや室外機のホースの口
  • 換気扇の通気口
  • 部屋の壁と床の隙間

これらの場所を塞ぐことがゴキブリを家に入れないための要点になります。壁と床など埋められる隙間は、隙間テープなどでなるべく埋めましょう。ホースの口には、ネットやフィルターなどを取り付けることでゴキブリの侵入を防ぐことができます。

ゴキブリが屋内に入り込める侵入経路や隙間がある状態では、いくら家のなかにいるゴキブリを駆除しても、またつぎつぎに侵入してくることになります。駆除の第一段階として、侵入経路をしっかり絶つことをこころがけましょう。

【その2】家のなかにいるゴキブリを駆除する

侵入経路の対策が完了したら、次は家のなかにすでに侵入してしまっているゴキブリの駆除をおこないます。ゴキブリの駆除に使える殺虫剤には、さまざまなタイプがありますので、使用する場所や望む効果ごとに使い分けましょう。

  • 燻煙剤:殺虫成分を含んだ煙を部屋のなかに充満させ駆除する
  • 忌避剤:ゴキブリが嫌がるハーブやスパイスの香りでゴキブリを寄せ付けない
  • 毒エサ:ゴキブリに毒エサを食べさせ、成虫や卵を駆除する
  • 捕獲罠:ゴキブリをエサで誘い出し、粘着シートなどで捕獲する

忌避剤はゴキブリの嫌いな香りを使ってゴキブリを避けるものであり、ゴキブリを殺す効果はないので、物理的にゴキブリの数を減らすことにはなりません。また、燻煙剤の使用は人体への悪影響を心配する意見もあります。

  • とにかくすぐに数を減らしたい→燻煙剤
  • すぐに数を減らしたい+人体に優しい→捕獲罠
  • ある程度時間をかけても確実にゴキブリを減らしたい→毒エサ
  • ゴキブリを殺さず遠ざけたい→忌避剤

このようにして、それぞれ自分の希望に合った方法で家のなかのゴキブリを駆除しましょう。ここでしっかりと駆除をおこなわないと、次の段階でどれだけしっかりとゴキブリ予防をしても、家のなかでゴキブリが繁殖し、増え続けてしまうことになりかねないからです。

【その3】ゴキブリを寄せ付けない家にする

ゴキブリの駆除が完了したら、次は、新たなゴキブリを寄せ付けないための環境づくりをおこないましょう。意識すべき3つのポイントをご紹介します。

■段ボールは溜め込まない
ゴキブリは段ボールを好むので、段ボールは溜め込まずにこまめに処分しましょう。ゴキブリは狭い場所が好きなうえ、段ボールは保温性にも優れているため、ゴキブリにとっては恰好の住みかになります。引越しの際に業者から渡される段ボールや、配達物の包装など、さまざまな段ボールにくっついてゴキブリが侵入するおそれもあります。段ボールはできるだけ早く捨てるようにしましょう。

■ゴミ捨てなどをおこない、清潔な環境を作る
ゴキブリは塩以外なら何でも食べるといわれる生物で、大好物の生ゴミやホコリがある場所はゴキブリに気に入られてしまうので、清潔な環境を作ることが大切です。とくに、ビールとタマネギはゴキブリの好物なので注意しましょう。

食材は密封容器に入れて冷蔵庫にしまう、お菓子の食べ残しを放置しないなど、こまめな対策をこころがけましょう。ゴミ箱のゴミを溜めないことも大切です。

■屋内に植物を置かない
室内用の観葉植物などもゴキブリにとって過ごしやすい環境のひとつです。植物やその肥料がゴキブリのエサになるうえ、土を利用して産卵したり、受け皿の水で水分補給をしたりと、ゴキブリの繁殖を手助けする場になってしまうことがあります。

もしもどうしても部屋のなかに植物を置くなら、ミント系の種類を選んでみましょう。ゴキブリはミントの香りを好まないので、普通の植物を育てるよりもゴキブリに好かれにくくなります。

それでも見えないところにまだゴキブリが……?

家のなかのゴキブリをひととおり駆除・防虫しても、ゴキブリは見えないところに潜んでいることがあります。マンションやアパートなどの集合住宅では、壁の内側は隣家とつながっているので、自分の家を徹底的に対策しても、ほかの家から移動してくることもあるのです。

自分の家にゴキブリがあらわれにくいよう対策をすることはできますが、近隣の家の事情も踏まえると、完全に駆除することは難しいのが実情です。そのため、しっかりとゴキブリ駆除をしたい場合には、プロの業者へ相談するなどすると安心です。

まとめ

ゴキブリの死骸を処理するのは心が重くなる作業かと思いますが、死骸を放置するとさまざまな危険があります。ほかのゴキブリをおびき寄せてしまう、産卵されてしまう、死んだフリをしたゴキブリに逃げられてしまうなど、悪いことだらけです。いくつかある死骸処理方法のうち、自分が一番やりやすいものを知っておくと、いざというときに安心して対処できます。

また、ゴキブリは1匹いたら100匹以上いると言われるほど繁殖力が強い昆虫です。「1匹自分で駆除したけど、まだたくさん潜んでいるかと思うと不安」とお思いの方は、一度ゴキブリ駆除のプロに相談してみると安心です。

プロのゴキブリ駆除業者はゴキブリの生態を熟知しているため、その時々に応じて適切な駆除方法をとることができます。業者に作業をまるごと任せることももちろん可能ですが、自分でできる範囲の駆除は自分でおこない、見えない場所の駆除・予防だけ業者に任せるという依頼方法もおすすめです。ゴキブリへの不安がない快適な生活のために、うまく業者を利用してみましょう。

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日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

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BSジャパン2018/8/16 放送

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